教えてください

　　　　2月13日　　　

少し暖かいと思う日があったが今日はまた小雪が舞う日となってしまった

あれから試行錯誤をして、追加ブログを作成はできた。

nice!・コメントもそこでは0に表示されて、ほっとした　・・・が

新規作成してＵｐすると　今までの記事の続きで・・・

手におえません・・・

どうしても出来ないとしたら・・・今あるnice!を　0　にすることが出来ないか

書きたい記事があるので・・・　お知恵を拝借したいのです。

教えてください。　お願いします。

　　　

新年会のご馳走

　　　　１月３１日　　　

新しい年を迎えて浮かれた気持ちで過ごす毎日・気が付けば１月も今日で終に

１月２６日　今年も布染め花教室の新年会が行われた。

他教室の生徒も先生宅に（新年会は持ち寄りパーティ・手作り・購入もOK）

支度をしていると　　先生から・・・m・mさんがお迎えにと　

１０人ばかりが　で　（顔見知りの人たちばかりです）

海鮮ちらしずし・赤飯・ミートボール・根菜煮・ニンジンピクルス

タコ飯のおにぎり（三河のタコ）・たまごのグラタン風

某スーパーの卵まき＆エビかつ巻　（評判のおいしいところ酢嫌いの人も口にした　）

唐揚げ（九龍の）野菜サラダ

ごぼうのからあげ・ニンジンピクルス・松前漬け・ホタテとブロッコリーの中華風

サラダ・巧・巧ミニトマト・レンコンサラダ？レンコン・ゴボウ・ニンジン・ナガイモ根菜煮

ふろふき大根（とろける柔らかさ）赤カブお漬物

お菓子にコーヒー・　何よりもおいしいものは　垣根が外れた会話のキャッチボール

MHさんが、歌手デビューされた？CDを聞きながら時の経つのを忘れて

沢山残ったお料理は、其々がタッパーに詰めて持ち帰りを　

今夜は同じメニューの食卓で　・　・・・・・　ごちそうさま～～

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ⑧

　　　　１月２９日　　　寒い日

２番目の義兄が逝って早くも１年が過ぎた（今回は家族だけで法事を済ませる）

大曽根から地下鉄名古屋港行に乗り　六番町で下車をする　

いつも出口を間違えて、苦労をするが今回はスムーズに行くことが出来た。

義姉も84歳になる、部屋でも杖を　少し話をし栄に戻り私用を済ませ帰宅を

　　　　　　　・　　・　　・　　・　　・　　・　　・　

那覇県庁前に時間通りに集合し　最後の訪問地　平和記念公園＆姫ゆりの塔に

それまではジョークも交えて賑やかだったバス内が　一変した。

口調の変わったガイドさんの沖縄戦・歴史の語りは　戦争体験者である身には堪えた。

本土上陸を阻止するために、死守をした地　公園内の墓碑には島民16万人余

この地で激戦参加の他府県民3万余人（県別に並ぶ）20万人の名が　刻まれている。

声もなく案内の列に付いて行った。

世界地図様のモニュメント退却して身を投げたという・海（白波が寄せては返す）

そして　は　姫ゆりの塔に向かう　　真剣に話される口調に　

そのさまが頭に浮かんで　

入り口で売られている花束を　2人は求めて献花をした。

この木も戦禍を耐えてきたのだろうか・・・・・最後は考える旅の終わりとなった。

　那覇空港に向かう　傘も要らない程の　涙雨に見送られて

16：05分　フライト　空港でチケットを貰い　早めに搭乗ゲートに

空港は意外にシンプル　時間つぶしもなく　滑走路を眺めていた。

飛び立って20分位　厚い雲に覆われていたが

17：20分　機上で夕日を　17：22分　夕焼けを残し沈んでいった。

18：00　セントレアに　　駄文長々のお付き合い有り難うございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　E　N　D

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ⑦

　　　　１月２７日　　　

数日引きこもっていたが、２６日は布染め花教室の新年会・先生宅で

１品料理・持ち込みの　・　美味しい新年会となった。

そして今日は、KW時代の友人２人に会い沖縄の旅・HMちゃん再会の話を

３人は市文化会館で開かれている自主文化事業芸術展・工芸部門の

作品を鑑賞しオカリナ（クオーレ）コンサート会場で合唱をし楽しいひと時を

（後日にUpを）　

　　　　　　・　　・　　・　　・　　・　　・　　・　

　　

ダブルツリーbyヒルトン那覇に別れを告げ市街地を東に？　

首里城公園に

守礼門　　　　園比屋武御嶽石門（世界遺産）

　歓会門　　　　広福門

奉神門（ここから有料区域に）

正殿と御庭　　　　北殿を歩く装束の男性

御差床（おんさすか）国王の玉座

柱に書かれている龍図・足の爪の数を聞かれて　４本・・・正解５本は中国の王の数

首里城・儀式の模型

　石垣は石灰岩が積まれている

首里城壁と蘇鉄の木

首里城見学を終え　那覇県庁前に戻り　自由時間となって各自で昼食を

那覇県庁（黒川氏設計）　街路樹・合歓のような葉　　ホウオウボク（マメ科）　マダスカル

SMさんと県庁前の　デパートで時間つぶしをした後

　　　　平和記念公園＆姫ゆりの塔に　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ⑥

　　　１月２５日　　　

ホテルの部屋に荷物を運ぶとすぐにロビーに集合し、レストラン送迎バスで

国際通りに向かう　夕食会場・サムズレストランには行かず（いきさつは聞き漏らす）

サムズセーラーイン鉄板焼き店に（船の仕様・ウエイトレスは・セーラー水平服）

事前にステーキ＆シーフードのコースを聞かれＳＭさんと二人はシーフードを

狭い店内・席は満席　コックさん　テーブルを駆け巡り　（人数が少ない？）

スープ＆サラダで　お預け～～

やっと　　　　　　　あちこちのテーブルから　歓声があがっている

コックさんが胡椒やソルトの入れ物を両手を使い鉄板上で身振り・手振り・素早く振りかけ

投げて後ろ手でキャッチを　・～　ピーマンも器用にナイフで　そぎ切りに

myテーブルのコックさんも　パフォーマンスを　１個　　落下した～

すかさず・・　失敗は成功の元よ～～と　　彼はで・・・頷いた

シーフード・鉄板焼き　　　　食事が終わると各自で　ホテルに戻る　

迷わぬように　国際通りを２人で散策

歩きながら・ふっと台湾の夜市が頭をかすめる街の明かり

マップを頼りに　モノレール　牧志駅に　

旭橋駅に　　　　　明日は最終日首里城に　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ⑤

　　　　　　１月２３日　　　

外に出てオキちゃん劇場のある　公園に　～（１３：００開演）

水しぶきの掛からない席に（名古屋の場合前席にいると濡れる）

スター・オキちゃんは漁の網にかかったイルカだとか・とても頭がよくここに来た？

子供が生まれて親子で芸をしている　（名前を公募しオキちゃんに）

イルカのご挨拶　（オキちゃん・親子かは　）

オキゴンドウと飼育員との　パフォーマンス　魚を１匹・２匹と与えても投げ返す

バケツで与えると食べて　拍手喝さいを　（侘びは疑似餌なので食べないのかと？）

隣の水槽では　餌付けや演技を教えるさまを見学し水しぶきの洗礼を

１４：３０　美ら海水族館を後に　古宇利島に　　水中は白＆黒のコントラスト（黒は珊瑚）

古宇利島は周囲８キロの小さな島・神がこの地に初めて人間の男女を降ろしたという

伝説の残る島だとか（ガイド談）

此処の市場で宣伝の　天然・海ブドウを（常温で持ち帰る・食べ方にも注意が・デリケート）

那覇市内に戻り　ダブルツリーby　ヒルトン那覇に

夕食は　国際通り　サムズレストラン　で　・を　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ④

　　　　　１月２１日　　　

朝起きはできるもののⅠ歩が踏み出せず体操に不参加の日々

 　　　　　　・　　・　　・　　・　　・　　・　　・　

入場をし（有料？）案内人の後を　　今はシーズンOFF？パイン畑には行かず

入口に植えられている数株に付いたパインを眺めながら　店内に誘導をされる。

多種のお土産攻勢・・・？円以上は送料無料だと云われるけれど　

森のガラス館に（伝統工芸・琉球ガラス工場に）

工場入り口では、高熱で溶けたガラスの塊から　あっという間に馬の置物が

店内に並ぶ作品は素敵だけれど　　（高級品は無いがガラスは手掛けていたので）

　　はメーンの　沖縄美ら海水族館に

園内のタコの木　アダンとよく似た実がなっていた。

入館料はオプション１８５０円だが全員入場で　１４８０円？に　・

入館最初に　草と水だけ　と思った先に　いました　ひとでや　なまこ？が（触れる・）

イトヒキアジ　（鯵には見えない）

超・でっかくカラフルな海老

？忘れ　　　　　かわいい・フグ　　おいしそうな・イカ　下左・珍アナゴ　　下右・ホンソメワケベラ

じんべい君の水槽に　マンタの雄姿　カッコよかった　

じんべい君　うまく写せず　

マナティの水槽を後に　１３：００から始まる　オキちゃん　劇場に　～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ③

　　　　　１月１９日　　　　

　？鳴らなかったかな・・・目覚めると７：００を指していた。今日もお休み

 　　　　　　　　　　・　　・　　・　　・　　・　　・　

ＳＭさんと部屋でくつろいだ後　１階　レストラン・アクアベルに

洋食Viking　　く様なメニューは無く　（小さいお皿に盛りつけ美味に見えない）

特設舞台で始まった　show　を眺めながら

全員女性グループで　笑顔で激しく　踊りぬく　・　・

最後は客も舞台で　総踊りを　

私達のグループ・　午後フライト（１３：００）が予定変更・午前８：４５分　　で沖縄に

そのお陰でこの　show　を観る事が出来たが　午後便の人達は

hotel到着も遅く　観る事が出来なかったそうです。　　早めの　

１２日　本日も絶好の行楽日和に　　ホテルの部屋からの海　波しぶきにサーファー？

左手の湾は　遠浅で　夏が待ち遠しい砂浜がひろがる　

hotel前の白い船

昨夜のフルートの　ロビー内で開かれている　朝市　

朝ドラ　　を見た後　ナゴパイナップルパークに　

　　めんそーれ　　ナゴパイナップルパーク　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

幸せな旅の思い出（沖縄日記） ②

　　　　１月１７日　　　　

窓の外を見ると道路が湿り・車に水滴が　　今日もお休み（体操）

昨日は久し振りに暖かく、瀬戸の義姉宅に　沖縄の便りを届けに出掛けた。

瀬戸駅からは近いと思ったが中間で結構な距離に～

最近気力下降気味（お喋り相手も大変だが、元気の無いのも気にかかる）

小半日過ごして、瀬戸駅に　（アピタでウインドｓｈｏｐｐｉｎｇを）

　　　　　　　・　　・　　・　　・　　・　　・　　・　

宮城島（太平洋側）に別れを告げて　恩納村万座毛に向かう　

宮城島に某国資本の石油コンビナートが出来る…猛反対の末隣の平安座島（へんざじま）に

ガルフオイルは撤退し国内の石油会社のタンクが沢山並んでいた（綺麗な海を汚さないで）

万座毛に着いた。　万座毛とは海岸に向かう草の広場の呼び名だとか

昔訪れた王・万人が座れる広さ(万座)と言われた所為(添乗員・説明）ぼんやりと聞いて

暖かく感じていた沖縄だが、海風は流石に冷たくてコートの襟を立てる　

対岸に見える　今宵の宿　ＡＮＡインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(船の容）

面白い形の岩が　

固いアロエに様な植物に　パインのような実が　(残念ながら食べられないとか）

植物は　アダン　（リュカさん・有難うございました）

　で５分ほどの対岸のｈｏｔｅｌに　ロビーでフルートの演奏が　

部屋からのｈｏｔｅｌの庭　海のシーズンには　絶好のｈｏｔｅｌ　

万座毛　象の鼻は夕日の沈む絶好の場所だとか　部屋のベランダからも夕日が綺麗に

夕食は沖縄料理のバイキング＆showで楽しむ事に　　・・　～＾＾～　　　つ・づ・く

幸せな旅の思い出（沖縄日記）

　　　　　１月15日　

船の旅と同時に申し込んでいたエレガント沖縄の旅　

連休の中・ＳＭさんと行ってきました。　

時間変更・早起きして（ＡＭ５：００）　藤ヶ丘経由～セントレアに　

今回は３９名参加（別のｂａｔｈもあり大盛況）　

セントレア空港　（侘び達はJTA）で　満席・最後部の席に

風もなく、穏やかなフライト日和のなかAM８：４５　沖縄に向かって～～

何時もの様に撮りまくりの　IXY君の冴えない画像です。

 

AM11：15分　那覇空港に　現地では添乗員・HGさんとdriverYZさんに迎えられて

琉球村に向かう　

焼土と化した沖縄に周辺地区から集めた古民家を（旧仲宗根家・築約200年とか）

演芸会場に来ると　三線と　歌が始まり

民族衣装の四つ竹踊り・エイサー・チョンダラーのユニークな　歌舞が

　　　　　　　　　

　　最後は観客も参加の総踊りで　・・～～

お店の屋根から下がる花は　ベンガルヤハズカズラ　（東山植物園で見たような？）

機を織る女性　（芭蕉布かな？）

陶芸工房と登り窯

魔よけのストラップ2個getし　サトウキビを引く　テッちゃんを　に　おとなしくてtouchを　

昼食は　自由食　きじむなあ食堂で　沖縄？？そばをSMさんがご馳走してくれた　

沖縄の駅　ちゃんぷるー　試食でモズクを・・・そして2袋get・・・重たいで～

琉球村を後に　　宮城村に向かう（ぬちまーす・製塩工場）

琉球村を発つときにHMちゃんに　をし　　潮の引く海や景色を見ながら宮城村に

小高い岬の上に　ぬちまーすの　工場＆レストラン・ショップが　

此処は偶然にも彼女の親族の経営するお店だった・・・（・写す事忘れてしまう）

添乗員HGさんが２階に待っている・・・と教えてくれたが・・・気もそぞろ・・・

団体の後ろに付いて２階に向かい、説明を聞いていた。

ガラス窓の中では霧状に吹き付けられる海水が蒸発し塩が溜まってゆくさまが

振り向くと　懐かしい・・・だけれど時が経っていることを忘れる様な　のHMちゃんが

思わず駆け寄り　抱きしめて・・・　小躍りする２人　言葉は要らない～素敵な再会を

宮城村の　美ら海　（うまく写っていなかった　）

 

気を受ける　パワースポット　だとか

滞在時間は　３０分程　充分話は出来なかったけれど　今度は彼女たちが名古屋に来る

沢山のお土産を頂き　別れを告げ　次の観光地　万座毛　に向かう

　　HMちゃんご夫妻　有り難う∼　　good-bye～　　　　　　　つ・づ・く