第14回 歩いて巡拝知多四国に行く [日記・雑感]
11月23日 勤労感謝の日
今日はスカイワードで 平成26年 尾張旭農業まつりが行われ
好天に恵まれた会場に SMさんと久しぶりに PASS君で出かけ
野菜・色々Get してきた。 帰宅後野菜処理に追われた。
そして冷蔵庫が、賑やかに
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
後3回参加すれば知多四国 88か所巡りも終わりに
11月15日 何時もの様に一人旅を
今回の下車駅は、太田川駅(金山から特急で僅か12分で到着)
歩く距離は 9.0㌔ 結構有るが 寺~寺・間が比較的楽な距離
太田川駅をスタートし 1.2キロ行くと
82番札所 観福寺 東海市
距離が近かった所為 朱印を受ける行列が半端でない(30分は掛った?)
参拝は裏道から並び 押印の後 参拝をし
山門を潜り次の寺院に 山門の左手に 紅白の椿の木が(由緒ある木の標が)
83番札所 弥勒寺 東海市 観福寺から 1.5㌔
緩やかだが長い坂道を ~
参拝者の誰かが、ここはお賽銭が沢山いるのよって・・・御宝塔内を3回廻ってお賽銭を
なるほどね~~ お供えする仏様が一杯~~(赤い提灯の建物)
帰路は石段で 楽に降りることが出来た。
立派な山門には 仁王様が4体 (2体は 年代物で虫食いの穴が沢山)
古い仁王様
鉄の街・東海市 財政・豊? モニュメントもde luxe ・ 公園もカラフル
84番札所 玄獣寺(げんにゅうじ) 東海市 弥勒寺から1.9㌔
寺院裏の 釈迦像
公園にあるステンレス?の モニュメント (鉄の街の象徴 )
85番札所 清水寺(せいすいじ) 東海市 玄獣寺から1.8㌔
垣根や塀のない触れ合いを大切にする 尼寺だそうです。
疲れ切った足を止め 見上げる皇帝ダリアや 鈴なりのみかんに癒されて
86番札所 観音寺 東海市 清水寺から 1.7㌔
5ヶ寺と寺院数は少なかったが、歩く距離は9キロと結構ハードな巡拝だった。
解散は アピタの駐車場(観音寺から0.4㌔) 店内に立ち寄る元気もなく
聚楽園駅に 駅に向かう東海市の街
おまけ アルマさんのコメントに書かれた聚楽園駅から見える大仏像(2キロ先です)
後12月に 2度参加をすれば この旅も終わりになる。
次回は(12月6日) 9ヶ寺を参拝する END
赤津・品野・水野・窯の里巡り [日記・雑感]
11月20日
11月8日の事です。 朝食後 新聞に目を通していると ・・・
11月8~9日 赤津・品野・水野 窯の里巡りが開催され
窯巡り・シャトルバスが 瀬戸駅から巡回される ~
SMさんは来客が有ると言っていた・・・・・ 一人旅 GO~
瀬戸駅・ロータリーから巡回バスが30分間隔で
赤津に向かう 瀬戸川の公孫樹 (瀬戸市)
赤津 臨時バス停
去年も来て、勝手を知った 赤津の窯の道 ~
福ろうくんと 赤津焼会館
小さなものでも、織部焼は(お供えの湯飲みにいいな~ 一桁・間違っていた)
作助工房に行き を
普段は商談が行われる、応接兼展示室が 喫茶室に変身して
色々な作品を見ながら
パン 餡に丹波の黒豆が とても美味しかった。
隣の席に非番の交番のお巡りさん夫妻が・・・
何時もの様に侘び流・駄洒落を飛ばしながら雑談を
お手洗いに行くとき、貴重品を・・・と言われたが ・
おまわりさんが要るから・・・大丈夫って置いて行った
1時間後の 品野行きに乗 バスにはボランティアの方の説明が(陶関係退職者 )
瀬戸の土には鉄分が含まれていないので、白い生地の作品が出来る等
品野道の駅前 バス停
赤津は陶器工房が集中しているので窯巡りは容易くできるが
品野は工房が点在しているので、希望の窯場には出迎えを呼ぶ
品野の珪砂工場 珪砂の山
道の駅の出店や店内の地産物を物色の後 水野に
水野バス停と 水野案内所(無人・・・暇そう)
長閑な水野川
橋を渡り、去年訪ねた陶器屋さんに ~ 庭には沢山の品物があった
店番をする人に・・・・・ ちょっぴりOを使い 小皿を2枚 GET
帰宅後 裏を見たら うん~~ これは面白い~~
今日は瀬戸地方では 8日薬師(12日にも) が宝泉寺で
目のお薬師さんとして有名なお祭り
瀬戸を離れてからは一度もお参りをしていない (チャンス・)
新瀬戸で下車をやめて、瀬戸駅まで戻った。
明るいうちの寺院参拝は初めて 末広町・陶生町を抜けて
境内には 露店が列を バッテリーを交換して・・・無情の文字が
枚数少ないのに お祭りの賑わいを写したかったのに
このお祭りで売られる菓子のNO1は、飴棒(今は買う人も少ない様?)
(目の病の軽減を祈願して) ぶらり 窯巡り旅 お・しま・い
(バッテリー切れの原因は Sサイズが Lサイズに変わっていた )
第3回・知多四国歩き遍路に行く ② [日記・雑感]
11月18日 小寒い日
先月は都合で休みになった長久手に行ってきました。
ホットカーペット・ストーブの出番の季節がやってきました。
~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・
大智院の裏手に出て左折をし・すぐに右折を・・・突き当たって左折を
(さっぱり解らぬ我がメモ ) 金沢公園に 見当たらない
折よく庭に出たご婦人に聞く ・・・・・ まだまだ先の様です。
漸く金沢公園を右折・神田町ので左折 ?作業中の男性に聞くが
ここで自転車の女学生に聞いた 旭南町5丁目のまさみヶ丘幼稚園の場所を
直進してあみやき亭の見える所・・・・・間違わないで来ているのだ
遠くに見える風力発電 国道155線交差点を渡る(元の場所に戻って行く??)
少し先に幼稚園が有り左折をししばらく 斜め右に行く道が 突き当たって右折し
すぐ右折し進めば右手に
第70番 摩尼山地蔵寺 知多市
広い境内には、四季桜と紅葉が 疲れを癒してくれた。
地蔵寺を出るとすぐ隣に 大草公園が有る (実際はすぐ隣では無かった)
遊園地で遊ぶ女学生に聞くが、知らないという。
誰かを待って歩を止める。 運よく外に来た人に聞いた・丁寧に説明を
犬と散歩をする男性に確かめてここが大草公園と分かり 右に進んだ
堀(池)を進んだ所で二手に分かれている?迷ったが 左に
林の中を~ 広い空き地が そこには先に出会った犬と男性が
遠回りをしたのだ 公園には お城を模した 展望台が建っていた。
大草公園を右折し しばらく行くと右手に
69番 慈光寺 知多市
慈光寺山門 本堂・大師堂
境内には珍しい 椎の木 2本 樹齢700年 建創記念・開基お手植えの樹
慈光寺の先(門の)で左折をし名鉄の踏切を渡り右折し県道に出て右折 すぐ右手に
第68番 龍王山宝蔵寺 常滑市
迷いに迷い、聞きまくりの一人遍路旅 やっと大野町に戻れた
最後に大野町駅とは 反対の方に ~ 方向音痴の 〆は
大野町駅・プラットホームから見える 聚楽園の大佛様で END
下手な長文・お越しいただき有難うございました。
第3回知多四国歩き遍路に行く [日記・雑感]
11月16日 冬の到来・冷え冷え~~
11月1日の雨中遍路の折 ご朱印待ちの行列で、こんな日の参拝は
ご利益がいただけるよ~~ て言う方が ・
あの夜本当に良い事が有った が 花友のN・Kさんが
市民展・入賞の知らせをくれたのです。もう10年途絶えていた 賞
平凡な暮らしの日々の中でこれを良い事と思い 心から嬉しく思った
・ ・ ・ ・ ・ ・
11月3日敬老の日 招待漏れの私は3月の 第3回 歩き遍路と
台湾の旅が重なって、参拝出来ぬままになっていた。
新舞子に友人がいて一緒に廻ってもいいと言ってくれていたが
体調不良との話を別の友人に聞いた事もあり
ネットで調べた。 その中で1番分かり易そうなコースを書き記して
3日・単独歩き遍路を実行した。 ~~
何時もの様に 金山経由で駅員に下車の駅を確かめ・中部国際空港行に
名鉄コースでは新舞子駅下車となっていたが、調べたコースは
大野町駅下車 乗車になっていたので 大野町からスタートを
集団参拝には行列の後を追えばいい ・・・・・が
1人は町名・交差点信号名・橋の名前 等を見落とさない様に・~
南に進み(どっちが南?)記念橋を渡り左折し・また左折し 勅使橋を渡る
辿りついたら寺院・移転の張り紙が 近くの場所で見つけ出してほっ
第67番 三光院 常滑市
山門と本堂 無事ご朱印を
三光院を後に寺の前を進むと 国道155線・小倉の交差点に・がその手前で右折?
自分が書き写したのに解らない 前山川 にぶつかって?左折・国道を潜り
たかはし を渡り(有った~) 文字では数字だが道は遠い・・・ 見当たらない
田舎道・・・道行く人も少ない やっと出会った人に聞いて
池の畔を左折して
第66番 八景山中之坊寺 常滑市
この寺院は 無人で お金を投入して自分で印を押す 寺子の方が数人で
庭の落ち葉の清掃をされていた。(時々参拝者が・皆さん 歩きは一人)
中之坊寺を後に歩き?左折し前山川にぶつかり左折?青海橋を渡って進み
晩台のを過ぎると矢田川新橋 橋の中央が 常滑市と知多市の境界線?
橋をわたりしばらく進み(見当がつかない)新海・東の信号で右折する?
前方に南粕谷本町の信号手前で左折をする 右手に・近道をしたが神社だった
第71番 金照山大智院 知多市
大智院山門と本堂 立派な寺院 (お下がりだと 煎餅と飴を頂いた)
此処はめがね弘法さん 目のご利益が有るとか
境内にそびえる大クスノキ
一気にかけると思ったが 一人旅は迷いの連続 一休み致します。
第13回 歩いて巡拝知多四国 [日記・雑感]
11月13日
朝家を出るのに勇気が要るようになってきた。
傘を持たずに出かけた。 今日からは風を避けて校舎の南に移動をする。
・ 途中から小雨が ・・・ 終わるころには雨も止んでほっとする。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
11月1日 何時もの様に金山経由で 内海駅に集合
今回は行き・帰り 名鉄が送迎バスを(往復820円)
歩行距離はバスを使っても9・5キロ ★★の難易度
バスを降りるころには雨は本降りとなる。
第40番札所 影向寺 南知多町
影向寺を後に 町中の道を抜けると 海が 少し波が見える。
第41番札所 西方寺 南知多町 影向寺から 2・7キロ ~
黙々と歩き続けて 景色を楽しむ余裕もなし ここは山海(やまみ)海水浴場
第42番札所 天龍寺 南知多町 西方寺から 1・4キロ
本堂と 伽藍のように見える蘇鉄の新芽(知多地方には境内に蘇鉄が多い)
第43番札所 岩谷寺 南知多町 天龍寺から 1・5キロ
ここにきて失敗をした。岩谷寺の不手際な朱印で 渋滞が 45分もかかってしまった。
判断を誤り 奥の院の参拝をためらった。
2ヶ寺のご朱印を受けたのち 番外寺 奥の院に向かう 岩谷寺から 0・4キロ
岩谷寺で溢れていた参拝者の数が、何故か奥の院に来て少ない事に気が付いた?
待ち時間の長いうちに、先に奥の院参拝を済ませた人が多かったのだ。
それに山奥 とても心細くなり 参拝を済ませると大急ぎで ~~
第28番札所 永寿寺 南知多町 岩谷寺から 2・6キロ
長~い緩やかな山道を歩いていく 歩く姿も少なく
見失わない様に ~ が標識の矢印を勘違いし
前方を行く人の後を追った (写真のの水色の合羽の夫人)
暫くすると 行き止まりだよ~って 戻ってこられた。
聞く人もいない 少し先に広い道が見えた。
2人は右折し 頑張って歩き続けた。
彼女は貴女が居なかったら 娘にをするところだったと
帰路の の待つ佃煮街道までは 0・9キロ歩かなければならない
群れから外れた山道は 心細く
高速道路脇に来て ホッとした。 佃煮街道でイラストと次回の案内図を貰うと
店に入る事もなく直ぐにバスに乗る (少し自分に腹を立てていた )
降り続いた雨はリュックも コートの中も湿り心身・冷え冷えの参拝記となった。
秋のデラックス北海道3日間 ⑥ [日記・雑感]
11月11日 小寒い日
雲を気にしながら体操に出掛けた。 ぽつんと来たよ~ と誰かが
寒くなり少しづつ人数が減ってくる。 年内は頑張りたいな~~
帰路の公園で珍しく ホトトギスの花を見つけた。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
小雨降る小樽の街を 左右に分かれ侘び達数人はガイドさんの後をついて
北一硝子
小樽・北菓庵(店の表から裏に通り抜けをし 2度お菓子の試食をする)
小樽・万華鏡ギャラリー
オルゴール堂 ここで私達を置いてガイドさんは帰って行った ~
中央の傘をさす人の前方に見える時計 5000万円とか(聞き違い? カナダ製とか)
此処でSMさんとU ターンをして戻ることにした。
彼女はガイドさんお薦めの回転ずしの店に足を止める 席待ちをした後
イクラ・カニみそ・いろいろ注文を(侘びは此処に来ても玉子から マグロを一皿)
どうしても手が出ない ボイル海老・海老マヨ&勇気を出して大エビ(生もの)を
北海道に来てもお粗末な グルメ昼食で SMさんに呆れられた ・
北一・ヴェネツィア美術館 (故ダイアナ妃が乗られたゴンドラ)
行ったり来たりし ルタオ で生チョコレート&クッキーを 求め 駐車場に戻る
新千歳空港離陸は 19:50分 雨の上がった高速を
ノーザンホースパークに (有名な競走馬だった)
此処でも自由行動 ~疲れた二人は 馬車に乗った(600円)
流石・馬牧場椅子にも尻尾が
3日間の旅 大人の旅は 新千歳空港で チケットを受け取った後は現地解散
搭乗時間まで 空港内を
散策をすれば お土産 攻勢に遭い 最後は 時間つぶしを
19:50分 セントレアに 飛び立つ 21:40分 お疲れ様~~
藤ヶ丘行きの 最終バスに 間に合った (22:10分)
色々あったけれど やっぱり旅って 良いな~~ お疲れ様 ~
秋のデラックス北海道3日間 ⑤&市民展 [日記・雑感]
11月6日
先日自信のないまま提出した ごごの日差しの中で が
思いがけず、教育委員長賞 に選ばれて している。
今日色々な作品をupしようと pass君で スカイワードに行った。
作品の前で バッテリーを交換してください 無情の文字が
改めて出直すことにし 我が家に
・ ・ ・ ・ ・ ・
洞爺湖・観光を終えて、2泊目ニセコ町東山温泉 ヒルトン・ニセコ・ビレッヂに
スキー&ゴルフ場 広大な林の中に円型の hotel がそびえ立つ
此処も満室 (China・Korea・台湾・他Asia系 )
ホテルのロビー 円形なので エレベーター・部屋に行くのも楽々・・・迷わず in
洗面所も toilet とは別で
夕食・Viking・も 自主的時間差 をつけてレストランに ・・
私の選んだ夕食は サラダ・ちらし寿司・野菜一杯・杏仁豆腐・一口サイズのケーキ5個
普段と変わらぬメニュー (+魚・肉ちょっぴり) ご馳走様
SMさんは部屋で入浴 独りで に いい湯だな~ ・・~~
3日めは AM10:00 ゆっくりの出発
朝食後 ホテル周辺を散歩する。
ハロウィン細工の かぼちゃが ごろごろ(北海道では豚の餌だとか)
hotel前の林 紅葉と落ち葉が いい感じ ・
階段を登るとゴルフ場 (整備中で入れなかった)
散策路を行くが、人けが無くて 早々に引き返す ~
AM10:00 ヒルトンニセコを後に羊蹄山山麓の京極ふきだし公園に
つり橋を渡り、湧水口に
羊蹄山の地下を通り濾過された 美味しい水 (トラックや大きな焼酎のボトル等で)
前日に聞いていたので、皆さん 空のペットボトルに
ふきだし公園を後に 小樽に向かう が降り出してきた。
小樽の街 此処で自由散策になる 私達は雨の中ガイドさんの後を付いて商店街に
つ・づ・く
秋のデラックス北海道3日間 ④ [日記・雑感]
11月3日 少し肌寒い文化の日
例年地域の敬老の日のお祝いが行われる。
今年も通知が中々届かず ある日自治会長が訪問を
出席の申込用紙を確認しないでファイルして洩らしてと・・・
何故か私の階段では怠慢な処理が多くこれが・3度目
確か名前は確認していたのに、届け出を怠った・・・
地域の幹部と交渉したが駄目・・・との事 っても仕方なし・・・
1年1度の旧交を温めるチャンスを逃した
第3回を旅と重なり不参加だった・名鉄知多四国歩き遍路旅に
一人で出かけた。 初めての町・知多大野町駅に
東・西・南・北・ インターネットの記事 廻った人の足跡のメモを頼りに
無事6ヶ寺 参拝し 13時過ぎ大野町駅に ~(18000歩)
第13回&第3回記事は後日に
・ ・ ・ ・ ・ ・
大沼公園を後に昭和新山に向かう道中・食事会場に
駒ケ岳は見る角度から山の容が変わる 道中の海辺の 鵜 の群れ
海鮮物が駄目な私 味噌ラーメンを(スープは美味しかったが期待のコーンは無し)
量も多くて・残してしまった。 食事中に突然 の大雨 ド・シャ降り 傘が無い
(スーツケースの中・バスの荷物置き場に入れてしまった・ ドライバーに頼む?)
何という幸運・ショッピングで時間つぶしの内にあの大雨が ・・・ 嘘のように
向かいの山には雲の切れ目も
は洞爺湖・昭和新山に向かって
クマ牧場組と別れて
昭和新山・1943年有珠山の噴火により、突然畑が隆起し現在は398mに
ロープウエィから見下ろす昭和新山は、ユデタコの頭のように丸く見える
山頂から見下ろす洞爺湖
有珠山山頂草原 黒い岩肌の有珠山
わずか数分の山頂滞在でロープウエィで下山を 中腹から・水蒸気を出す昭和新山
下山して眺めた昭和新山 タコでは無く 山に成長中だった。
(今は温度低下と浸食で少しずつ縮んでいるとか)
昭和新山を後に 2泊目はニセコ・東山温泉 ヒルトン・ニセコ・ビレッチに つ・づ・く
秋のデラックス北海道3日間 ③ [日記・雑感]
10月30日
11月になると市民展が始まり 今年も出品するため
午後 pass君でスカイワードに作品搬入を 力作揃い
ゴージャスな花揃いの中にそぐわぬ?地味な✿(逆に目立つかも)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
五稜郭公園を後に は函館朝市に時間的には遅く観光客目当て?
近くにJRの駅が有る。 此処は以前4~5軒のおばさん達が店を出していたとかだが
いつの間にか大きな商店街(300~350軒?)になり大きな駐車場も出来た
(広い駐車場と朝市に行く陸橋)
ガイドさん 試食はどんどん・して・・・相手の眼を見ないでと・・・秘訣を
最近地元・IY堂で頻繁に北海道物産展が行われているので持ちにくい生ものは避け
昆布の大束を買った。 私は生ものは苦手・・・試食には手を出さない。
ところが・・・果物屋の店先に カットメロンとナイフが有り 皆が試食をしていた。
ほんのちょっぴり・試食をした。 いきなり誰が食べろと言った~
食べる時には断って食べろ~ 間が悪かった そして
食べるために置いてはあるけれどね 購買欲も失せて 違う道に・・・
函館港?に停泊の摩周丸
盛り沢山の行程次は北海道昆布館 此処には買い良い値段のお土産昆布加工品
どの品の前にも試食品が一杯出されていた
財布の紐は一気に緩み コーン・じゃがいも・フレーク・6袋get おまけを1袋
昆布飴・他色々~ 網棚満杯に (いつも旅ではこんなに買ったことはない )
昆布館に向かう konbukan
大沼国定公園に(駒ヶ岳を望む景勝地に)
道中に珍しい藁ぶき屋根の家が 此処には100歳を超えるお婆さんが住んでいたとか
景勝・大沼公園の紅葉を堪能した後 少し遅くなった昼食会場に向かい
函館本線?を通り抜けて つ・づ・く
秋のデラックス北海道3日間 ② [日記・雑感]
10月28日
2日目 AM8:00出発の為朝食は 荷物を持って降りる
日暮れてからホテルに着き立地が解らなかったが
朝食後 海が見えた。
時間前に全員集合し、 香雪園に向かう(函館を代表する紅葉の名所)
夜景を観に行く道中にも見た高田屋嘉兵衛像・市電を車窓から眺め
香雪園に(旧岩船氏庭園) 明治35年に造園された豪商岩船氏の元別荘で道内では
珍しい日本庭園で 京都から庭師を呼び寄せて造られたとか
紅葉を期待して早めの日のツアー参加をして
園内には多くの杉の木や 一位の木が (地方によってはオンコ
イチイには 赤い実が生っていた果肉は赤く食べられるが 葉や種は有毒(アルカイド)
花の季節もいいだろうな ・ (函館市管理?入場無料 )
香雪園を後に五稜郭公園に (日本最初の西洋式城塞・星形の形状・洋風城郭跡)
タワー展望台から街並みを
五稜郭公園を収めきれない my
霞む函館山 函館港
展望台にある 五稜郭模型
階下に立つ 土方歳三像
短時間の見学後 函館朝市に向かう つ・づ・く