太平洋の船旅” さんふらわあで行く南九州3日間の旅③

　　　12月20日　　

歩いて巡拝知多四国八十八ヶ所・最終催行日・午後は雨の予報に

心配をしながら何時もの時間に金山に　

前回・ご一緒の婦人とホームで会い太田川まで会話をしながら

最終の巡拝は３ヶ寺ながら距離は9.0㌔　　だった。

　　後日upいたします。

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大阪南港で乗船待ちをしたのち　　さんふらわあ霧島に

添乗員が　何度もファーストクラスに　今からでも代われると説明を（5400円up）

代る人（ご夫婦が多い）女性群は　美味しいものを食べた方が・・・と現実的で

ツーリズムルームは中央2列　ファースト＆de luxeは　海が見える個室　ドア・ロックも

ツーリズムは６階　４名１部屋で　ドアーはカーテンのシンプル

この日は乗船者が少なくて1部屋を2人で使うことが出来て　～

1日目は夕食も付いていない・・・がrestaurantでViking　1580円

65歳以上の証明が有れば　1280円　で・　

レストランは広くて清潔　外は暗闇で見えなかったが海沿いの窓辺に席を

外を見ると、甲板に雨が降っているような気配が　

Xmas・バージョンの飾りつけで　食事も　浮き浮き～　和洋折衷の食材もとても美味　

少しづつ・多種類　＆ケーキも　ご馳走様　

SMさんと　らせん階段を　　ベルサイユのバラ気分ねと　

何でも挑戦　お風呂にも　２ｍ幅位の　プール状　いい湯だな　

セOシOを服用し　ベットに　揺れは感じないが、エンジンの音は　多少苦になる　

疲れも手伝い　眠ることは出来るが、何度もざめる。　

明け方　振動が激しい一時があった。　SAさんと・震度2ぐらいかなって

AM6:00起床し　身支度を整えた後　甲板を散歩する。

乗組員の方と会話を瀬戸内海を航行って聞いたけれど

NO・悪天候以外は　太平洋を航海ですよ　（愚問　　さんふらわあで太平洋だった・・・）

揺れを感じた所は・・・足摺岬沖だったような話を聞いた。

まもなく都井岬が見えるよって　

　

岬の建物　　up

17時間の長旅を終えて　志布志港に　に乗り込むため　を撮る暇もなく

　桜島・有村溶岩展望所に向かい　　　　　　　　　　　つ・づ・く

太平洋の船旅 ”さんふらわあで南九州３日間の旅に②

　　　１２月１８日　　　

AM２：００過ぎ　窓から外を見て　駐車場の車に　が・・・　　（AM７：００頃写す）

恒例の長久手に行く日　雪の中を迎えに来て頂いて　行ってきました。

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北外濠・に来ると　鷹を手にした人達が数名　

　　

　　　　　　

東濠界隈には沢山の水鳥達が　とくにかもめが多く飛び交い大きな袋から

パンを投げ与える人が　彼方此方で見られた。

苦手の石段を登り駐車場に戻ったが　時間が余っている　　

２人は　NHK　に行こうと　信号を渡って

NHK・歴史博物館　

　受付で細やかな年末助け合いに募金をし　　ドーモ君に　ご挨拶を　

お子様達が　記念　　を～

博物館見学の時間は無く　NHK　を後に駐車場に戻る。

大阪城では冬のイベント３D？ハウステンボスの協賛で始まるらしくsoundが

入場料　１７００円　　プレミアムは　３２００円と書かれていた。

大阪城公園を後に　　は南港に向かって　（前席のため　視界は良好　）

南港　湾岸　　　

　　　　大阪南港　志布志行乗船場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

太平洋の船旅 ”さんふらわあで南九州３日間の旅に

　　　１２月１６日　　　寒い日

目覚めて体操に出掛ける支度をしたが、外に出るとが

戻って休息を　

１５日　ＰＭ５：０５分　鹿児島空港を飛び立ち　

ＰＭ６：２５分　定刻通り順調な空の旅を終えて　セントレアに降り立つ

先日の強風・　嘘のような穏やかな空港に・・・ほっとした　

　パンフレットの　船旅のツアーに魅かれて　ＳＭさんと予約をしたのは

１０月初旬の事　催行決定が間もなく出て２ヶ月余り経ち

１３日名古屋発（ＡＭ１０：００）　大阪に向かって　参加者・２６名

一行は大阪城に向かう

NHK大阪局前の交差点から　駐車場に入りここからは　オプション　で大阪城に

二人は先日登城したばかりなので、お濠を１週することにして　～

SMさん・toilet・に行きたい　２人は大手前歩道を渡り　OO病院で拝借

（陸橋前の建物は追手門・中学＆高校　（守衛が居る　私立かな？）

 

野球場や大阪城ホールのある道路を　老・若・男・女　大勢のランナーが　～

皆・良い姿勢で　大会かな・・・練習かな　

１２月半ばというのに　まだ紅葉も鮮やかな姿で　楽しませてくれる　　　　つ・づ・く

中部国際空港に行く・ライトアップ

　　　　　１２月１２日　　　

寒風にさらされながら辛抱強く時間が来るのを待っていた。　

　　　・　　各コーナーにテーマがあると思うが、　　を撮りながら　～

スカイデッキの　入り口のイルミネーションは　記念写真が撮れるようで

や家族連れ　可愛いお子様たちが　　を

大急ぎで　準急・新鵜沼行で　　　金山に戻る

中央線で鶴舞まで来たとき、雨が降った事を知る　

寒かったが、巡拝時・雨に合わなかった幸運に感謝をして家路に

中部国際空港に行く

　　　　１２月１１日　　　小寒い雨の日

１３日から出かけるため、風邪を引かない様に朝の体操も控える

　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・

８日の忘年会（アートフラワー　）で市民展入賞のお裾分けを

ＴＭさんと二人で細やかなをしょうと計画をしていた。

遍路帰りの名駅まで足を延ばす予定だったが

常滑から２駅でセントレアだ　　行っちゃおう～～

間に合わず　発車して　ホームの待合室に　

３人の男子高生が来た（高校２年生のようです）

A君はセントレアで　お風呂に入る（　中部空港には銭湯？がある）

B君は今日はおかん（母）の誕生日present　何が良いかな？

C君はバイとしてお金を貯めて　あげたよ　お母んはブランド物好き

バックを買ったみたい　(微笑ましい若者の会話に)聞き入るひと時　

B君うちのおかんはブランドは欲しがらん・セーターでも買ってやろうかな

そしてで婆ちゃん＆お母んと話を・・・

若い人の話を聞いたのは久し振り　ホッコリ したひと時でした。

　　次の駅りんくう常滑の窓から写した　に　　仰天・　競艇の舟が

再生モードで気が付いた　(スクープやん　）　　　　　電車から空港方面　

下車をし　空港内の　銘店で　Get　し　空港デッキに向かいescalatorで

海の中の空港　　台風のような風が　吹き荒れる中を　　離・着陸する　

　　小型機の双の　プロペラが　廻り出した　

ゆっくりと動き出した　　そして滑走路に　移動していった。(ピンボケで　）

ピントが合わないうちに　雲の中に　　消えていった。

続いてブラックの　小型機も　雲の彼方に　

雲の中に　灯りが　　次々と現れて　着陸機

デッキに居る大勢の人達は　離陸・着陸の度に　歓声をあげて　エールを

（着陸時には・・・良かった～～　離陸時には　頑張れ～～　　とても健気なに）

セントレアはイルミネーションで飾られている・・・・・点灯は　PM５：００

　　

建物に避難して寒さを防ぐ（灯りは階下のレストラン・離着陸を見ながらが）

　　ライトアップを待って　・・・・　・　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

第１５回歩いて巡拝知多四国に行く②

　　　　１２月９日　　　　

４日ぶりに朝の体操に出掛けた。　　

５日・朝の事　体操帰りに６日の遍路に備えて陸橋の

スロープを登って行った・・・・・　が５段分ぐらい登った時　　・　

以前にも一度・下り時に滑ったことが有ったが・・・凍ててもいない

階段に移ろうと思っても滑るスピードが速く後頭部を打つ恐怖に

着地前に膝をついてストップしたが　両膝・骨折したかな　　

立ち上がれた　膝を触った　・・　だ・い・じ・ょ・う・ぶ　

そして無事・遍路にも行く事が出来たが・・・今も膝小僧より下が痛い

　　　　　　　　～　　～　　～　　～　　～　　～　

高讃寺を後に　まで戻り　洞雲寺に向かう

６２番　洞雲寺　常滑市　高讃寺から　１．６㌔

洞雲寺はこの坂道を登ると頂上に大師堂が有り先に参拝をした後

紅葉盛りの石段を下り　本堂・納経所で　ご朱印を受ける

本堂内は　御開帳で　希望者は参拝出来る。　

猫の姿をした　ねご大師が（文字を確り見てこなかった）祀られていた。

境内にはお店が出張し　名物・ふところ餅や　よもぎあんころ餅が売られていた。

６３番　大善院　常滑市　洞雲寺から　１．５㌔

本堂の屋根は修理中であった。　　境内に生える天然記念物　大イブキ（ヒノキ科）

myカメラ・境内では入りきらず　外から　　　枝の一部　

細い道を抜けて行くと空模様が怪しくなり　　時雨れるが傘を差さずに済む

６４番　宝全寺　常滑市　大善院から　０．８㌔

青空が戻るが、寒さは厳しくて　門標と　大師堂　　

６５番　相持院　常滑市　宝全寺から　１．０㌔

山門の奥には　石段が控えている　

九ヶ寺の参拝を終えて　ゴールの常滑駅まで　１．１㌔ある

曲がりくねった陶器の町を通り抜けて坂道を下って行く。

積まれた　植木鉢　焼き物の煙突　石垣は　常滑焼の壺（昔・酢とかを入れた？）

後ろから来た人が早く駅に着かないと　タイムリミット　受け付けて貰えないよ～

後５分もない　　　急ぎながら　～　ガードに飾られた市民の作品を　

常滑駅に着いて寺院のイラスト・次回のパンフレットを手にした時　３時を過ぎていた。

そして侘びは何故か　中部国際空港行の　プラットホームに　立っていた。

距離数は　約１０．５㌔　頑張れた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

第１５回歩いて巡拝知多四国に行く

　　　１２月７日　　寒い日

あれから１年が過ぎ今日は亡義弟の１周忌と義母の５０回忌法要が

悲しい事ではあるが、久しぶりに義兄弟が集まり賑やかな一時を過ごした。

彼方此方を襲う猛寒波雪のために車の立往生や凍死された方の

ニュースが伝わる　　豪雪地帯の皆様のお見舞いを申し上げます。

　　　　　　　　　～　　～　　～　　～　　～　　～　

天候を心配しながら　後２回で　満願の　知多四国歩き遍路に参加をした。

寒波の注意報の中　間違えて粘着しない　カイロ　を買ってしまい

前夜作った　紐付き袋　を張り付けて出掛ける　

今回は常滑界隈・中部空港行の名鉄に乗る。車内は満員だった・・・が

若い男性２人が席を譲ってくれた　　

金山駅で偶然・前回の帰路に言葉を交わした人と隣り合わせになり

２人で常滑駅まで雑談を交わし、あっという間に着いてしまう。

今回も駅に着くと全員が　バスで　番外寺・曹源寺に　

電車を降りた人たちが、何台ものバスで　ピストン輸送される（４１０円）

常滑駅から曹源寺までバスで１５分（国道２４７号線？）

番外　曹源寺　常滑市　バス下車　０．７㌔

次々とバスで到着するお遍路さんで、ご朱印待ちの列は途切れず　・

５８番　来応寺　常滑市　曹源寺から　０．１㌔　

寺院の距離も近い所為・・・人の群れが続く　ご朱印待ち行列　

５９番　玉泉寺　常滑市　来応寺から　０．２㌔　歩きは楽だけれど　人の多さに　

　

玉泉寺　山門と　本堂

安楽時に向かう丘陵地から見える常滑の海と　安楽寺全景

６０番　安楽寺　常滑市　玉泉寺から　１．５㌔　～　歩いても寒くて　鼻水が

　　石段が出迎えて　　　本堂前には四国八十八カ所の地形のお砂踏み場も設けられ

手入れをされた庭には常滑焼？の大鉢が沢山あり蓮が　（季節には綺麗な花が　）

安楽寺を後に　２㌔を歩くことになる　

道路を隔てた所に　尾張多度神社が見えた　（目一杯のズームで　）

見覚えのある道路　この道は朝バスで通った道を　戻ってゆくのだ　

信号を渡り　

６１番　高讃寺　常滑市　安楽寺から　２．０㌔　

秋の風情を残した趣のある古刹だが　石段が

境内は銀杏の絨毯が敷き詰められて　足が滑らぬように気を付けていた。

帰路は石段を避けて古木の茂る脇の坂道を下った。

道路に戻ると指導員が　元の信号に戻り　次の寺院に行くように　

仕方がない・・・？０００人が参加している　交通ルール　は厳守だ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く

師走の川面と庭の野菜達

　　　　１２月３日　　　

初冬にしては暑いような日が有ったが、今朝は２．３℃とか

体操もコート＆手袋をしたままで　・　（出席率は良好なり）

寒さに弱いSMさんは冬期は長期欠席の為

振り向くことが無くなり　∼帰り道も矢田川河畔に　

寒々しい流れも朝焼けを映して、輝いている。　・

伸びすぎて　手に負えない　スナックエンドウ　

ブロッコリーは　にぎりこぶしほどの大きさに　（３個）　２本はステック？結実無し

虫に食べられた　サラダ水菜　も綺麗になってきた　

大根は　味噌汁用ぐらいの　発育不良　丈も短い　小根です　

後は葱（１０本）　分葱・正月菜・人参（葉っぱだけ）・ニンニク６本の　一坪農園　

　　　　　　　　　　　　　　

季節外れの　リンドウ　冴えない顔で　１６本　完成しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END　

昼神温泉に行く

　　　　　１１月３０日　　

霜月も終わりに　　明日から師走に突入する　～～

少しづつ支度をすれば・・・急ぐことはないのに・・・やはり気が急く

１１月初め　京都の姪から　・が　お店の連休につくばに行こう

OKをしたが生憎　つくば　の都合が悪くて却下となった。

折角の企画　姪に　家においでよ・・・私のお家に・・・返信を

２６～２７日　生憎の雨の中　名駅に出迎えに行き　

予約をしていた　昼神温泉　　尾張あさひ苑　に

雨上がりの　出発地　無料送迎バスに乗るが　　乗客は６名

山盛りの話題を持ってやってきた姪は岐阜・長野の雲海に感動しながら

雨上がりに山腹から沸く雲海の美しさが撮れなくて　

恵那峡SAの紅葉

あさひ苑に着いても、話は尽きる事無く　写真が撮れていなかった　

定年後・好きな料理の術を生かしてお店を持った姪　新規開店の苦労に加え

実母（私の次姉）との同居などの愚痴を聞いてあげる。

湯がとてももいい温泉で　姪は満足～

後のお料理　　忘れご馳走様　デザートの　いちだ柿（干し）に大喜び

市の保養施設　　部屋はセルフサービス・・・２人で仲良く寝具の支度を

夜更けまで話は尽きなかった。　　

AM６：００　　　支度をして朝食前に　朝市に行く

帰る途中で　朝市風景を撮り忘れ　戻った・・・が人々はhotelに　閑散としていた。

朝日を受けて輝く阿智川橋と対岸の　hotel　伊那華

AM10:00 無料バスは　帰路に就く　連泊客も乗せて　バスは賑やかになった　

中央高速　屏風山SA　　瀬戸市水野団地の紅葉　

12：00　市役所到着し　初めての姪を　あさぴー君で我が家に　

一休みの後　京都に帰る姪を　駅に送り　特急　昼神　　保養旅　終りに

農業まつり

　　　　１１月２５日　　　

久し振りの雨が　一日中冷んやりと　でも野菜には恵みの雨かも

陸橋から眺める景色　靄？スモッグで見えなかった名駅のビル

１１月１４日の体操がえり　見事に輝いていた。晴れやかな気分になって

１１月２２日　冷え冷えのこの朝も　見ることが出来た。　・

　　　　　　　・　　・　　・　　・　　・　　・　　・　

スカイワードで合流の約束をし　AM１０：００　何時も遅刻がちなので　～

１０：００を過ぎても彼女の姿が見当たらない　SMさんはbikeなので早いのに

ぜんざい・ポップコーン無料配布を待つ人達　　　　野菜コーナー

赤・里芋＆茎　蕪　柚子　　みたらしだんごを２本getして　会場内を探し回った。

自転車置き場を見に行ったが　　　無料植木配布を待つ人達（オリーブの木）

　でSMさんがやって来る。大根をぶら下げて　集合は１０：３０分だよ～～　

農作物の品評会も行われて優勝者の表彰式が行われた後、太鼓演奏が　

長野・阿智村からはリンゴやお漬け物・クルミ等山に縁のある品物が出品を

知多半島からは、チリメン雑魚・干物・練り物・煎餅など海の幸が

大なべで茹でられている美味しそうな蛸　（蛸好きの主はもう居ない）

団地の知人にも会い４人で　ポップコーンの行列に加わった。・

フイールの　喫茶店で　スパゲティの昼食を済ませて帰宅し

Getした野菜や果物で午後は　cockさんに早変わりを

蕪＆大根はお漬け物に　蕪の茎も炒めて（ジャン焼肉のたれ味に）

柿・リンゴ・＝ジャムに　　柚子はマーマレードと　柚子酢に変身を

赤里芋の茎＝酢の物に　　人参も千切りピクルス風に

当分はで　　お食事timeが出来そうな冷蔵庫なり～